胃下垂とは
胃下垂とは
胃下垂とは、胃の位置が正常よりも下がっている状態をいいます。胃下垂は決して病気ではなく、体の特徴のようなものです。ただ、胃下垂が悪化すると胃の筋肉の緊張が低下し、胃のはたらきが悪くなることがあります。一般的に、この状態を胃アトニーといいます。こうなると病院で治療をうける必要がでてきます。
どんな人に多い?
胃下垂は、生まれつきやせていて、脂肪が少なく、筋肉の弱い人に多くみられます。筋肉の強いスポーツ選手などはあまり胃下垂にはなりません。
また、女性に多いのも特徴です。
甲状腺機能亢進症やアジソン病、脳下垂体不全などといったホルモンに関連する病気や、腹壁のけがや手術、出産の繰り返しなどによっておこることもあります。
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